2010年4月 5日 (月曜日)

終了させていただきます

こちらでは 永いこと お世話になりました 

ニフティ ココログから   OCNブログへ 引越しが 完了いたしました

http://noro-noro.de-blog.jp/blog/

ニフティ ココログは 4月末で 終了しようと思います

そして・・・・。

次回からは 上記のブログにて 引き続き 書いていきたいと思います

どうぞ これからも よろしくお願いいたします <(_ _)>

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2010年3月27日 (土曜日)

そろそろ春の筈ですが‥

でも 寒いですね・・・
灯油を買う予算がないので 
ハロゲンヒーターで暖を取っていますと
なんと‥、来ていた久留米半纏が 焦げてしまいました ^_^;
外側の生地が焼け焦げて中綿も茶色くなっています
8年近くも愛用していた半纏なのに がっかりです

そして 三月も終わりに近づき 年度末です
娘たちもそれぞれが 次へのステップに向けて
いよいよ歩みだそうとしています
長女は 定時制高校を第二学年でもって退学し 
四月からは晴れて 憧れの幼児教育保育科の 専門学校生です

同じ学年の子たちは 卒業おめでとうと祝ってもらえるのですが
長女には 終了式の日に 「退学おめでとう」 と伝えました
「二年間ありがとう」という返事が返ってきました
それだけの言葉でも 充分 彼女の気持ちは伝わります
勉強に打ち込める環境では決してない定時制課で 
きっちり単位を取り 高卒認定に合格できたのは 
やはり本人の努力の賜物でしょう
入学した私立高校を一学期も通えずに登校拒否し 中退、
その後やっと重いお尻を上げて定時制に通い始めた頃の 
なんとも頼りない足取り・・・・。

それがいつの頃からか 雨の日も風の日も雪の日さえも 
自転車で遠い距離を通学し  苦手で避けてきた体育の授業も
単位を取るためと割り切って受け 
友達の居ない高校生活をひたすら我慢し 
一人で通い続けるようになりました
そして来春の進路が決まった頃に 
一人の新しいお友達ができました
とたんに長女は 明るくなっていきました
仲良くなったのに またお別れというのは 寂しいでしょうが、
お互いに頑張る姿が刺激になったようで お友達のほうも 
自分の進路と向き合う気持ちになっているようです

退学を前に 先日 担任の先生にお礼を兼ねて面談してきました
先生にも 明るく元気になった 娘の姿が映っていたようです
まだ夢を叶えたわけではありません
夢をつかむための切符を手に入れただけです
だからあともう一歩、 しっかり頑張るように伝えてくださいと
仰って下さいました
お世話になりました、ありがとうございました

次女は 高校三年生になり  
介護福祉士の国家試験に向けての実技講習が
始まっていきます
もう春休みから 自分で動き始めなければなりません
多くの子どもが 親や学校、教師にレールを引いてもらう中で
福祉科を選択した子どもたちは 自分で考えて 
動いていかなければならないのです
わたしたち親にも教師たちにも できることは
アドバイスと見守ることだけなのです
本人が施設などへコンタクトを取り 利用者さんに声をかけ 
自分の与えられた課題に取り組まなくてはなりません
人によっては大人でも難しいようなことを 
自分の力だけでやっていかなくてはならない
それだけ厳しい道を歩もうとしているということなのですね
ベッドのシーツの交換や 寝たきりの人の着替え、 
オムツの交換などは 一通りの実習活動の中で習得して 
ヘルパーさんの資格は持っているわけですが
つぎは一番難題なことであろうコミュニケーション能力というのを
養っていこうとしています
人と関わる仕事の大変さ、身に沁みて感じてくることでしょうね‥。
人として 大きく成長しもらいたいな、と楽しみに思います

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くまくまちゃんが 二人 しっかりくっついています
ピンクのほうは 今月8日に 夫から誕生日プレゼントとして戴きました
ちょっと汚くなってますが 水色のほうは ずっと以前から 持っていたものです
これで ようやく ペアになれた くまくまちゃんたちです(^-^)

わたしたち 親のほうも しっかり地に足つけて歩まなければなりません
もっともっと 厳しい時代になっていくのだと思います
揺るがない気持ちで 立ち向かえるようになっていかれるようでなければ。

人の心の汚い裏表を これでもか‥、というほどに見てきました
悲しみも 怒りも 覚えました
それでも じっと 見てきました
これからも じっと 見据えていくと思います
あくまでも 育てていくのは ジブンの心です
変えていくのは 人ではなく  ジブン自身の在り方です

しあわせのカタチは そこに ある筈です
そして  わたしたちが しあわせを 探しているのではなく
しあわせが  わたしたちを  探しているのです

しあわせの光が 降りてきてくれるような そんなジブンになること
すべては そのための 精進です

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2010年1月23日 (土曜日)

絵はがき作り

最近 ある方との出会いがありました
少し 気落ちされている その方に
元気になってもらいたくて
お見舞いの お花の代わりに
綺麗な絵はがきを 時々差し上げようと思いつきました


市販の絵はがきも綺麗なのですが
やはり手描きのほうが もっと気持ちが届くと想いまして
この頃は 休み時間などを使って 絵はがき作りをしています


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小さい頃から 絵を描くのは苦手で
色鉛筆で色を塗る 塗り絵は 大好きでしたので
下絵をトレースして ハガキに転写して 色鉛筆で塗っています
頑張っても 子どもの塗り絵の域を出ませんが‥。
お恥ずかしいですが こんな感じです


カラーセラピーの2323さんに ピンク色は「愛」の色だと教えて戴いたので
たくさんのピンク色を使いました
わたしも ピンク色やラベンダー色が大好きなのです


始めたときは 人さまに元気を‥、と思っていましたが
やっているうちに 自分が癒されていることに気がつきました
夢中になって色を塗っていると 楽しいものなんですね
トレースするときも 少し緊張しながら‥、それもまたいいですね!
まるで美術部に入部したような気分で 楽しんでいます


「上手だねぇ~~」 と、まるで 子どもを褒める時のような夫の言葉に
「えへへ‥、」 と 得心している これまた子どものような わたしなのでした
きれいな優しい色のお花の塗り絵たちは きっと お空へも届くでしょう


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2010年1月 9日 (土曜日)

術後の診察を受けました

昨日 術後の予後経過を診察してもらいに行ってきました
年齢的なものなのか 自分の体力が無いからなのか 精神的なものが因なのか
なかなか通常の人のようには 思うように回復していないのでしたが
年末に云われたような すぐに再手術が必要かもという状況ではないとのことなので
少しばかりホッとしました

忙しく仕事に打ち込んだあと 帰り道 不意に涙が出てきて泣きながら歩くジブン
小さな赤ちゃんを見かけると あんな風にわたしも抱っこしたかった‥ と 寂しく
悲しく
感じてしまうジブン

悲しいと思う感情が 心に湧いてくることは 自分にはとめられません
そういう思いを持たなければ悲しみは存在しなくなると書かれた図書を読んでみましたが
頭では切り替えているつもりでいても 悲しく思ってしまう気持ちを
まったく無にするということは まだ今の未完成な自分にはできません
自分にできそうなことは その感情を 自分の中に滞らせないということくらいです
ある祝詞のなかに『極めて汚も滞無れば穢とはあらじ』というのがあるのを知って
ジブンに これを実践していけるようになろうと思っているところなのです

もうひとつの 心の救いになっているのは 夢の中で見たお地蔵さまのシルエットです
あの日 手術後に病室に戻されてきて 麻酔で朦朧としたまま まだ眠っている意識の
中で 薄茶色の線が描かれていきました
まだ夢の中だったのだと思います、描かれていく茶色の線をじっと見ていると そのうち
お地蔵さまのシルエットになっていきました
それを見ながら お地蔵さまが赤ちゃんを抱っこして連れていってくれるんだなぁ‥ と
良かった‥ と ホッとした気持ちになれたのです
あの子にはお地蔵さまが付いていて下さっているから大丈夫と思います

そして最後になってしまいましたが コメント・メッセージなど 暖かい励ましの言葉を
かけて下さいました方々に 心から感謝しています  本当にありがとうございました
そっと お心遣いして下さった兄弟子さまのお気持ちも在り難く受け止めています
おひとり おひとりに お返事差し上げられていないこと申し訳ありません
皆さまの優しさに支えて戴いていること 感謝の念でいっぱいです ありがとうございます
わたしも その思いを 人さまに還していけるようになれるように努力していこうと思います












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2010年1月 3日 (日曜日)

2010年 あけましておめでとうございます

初春のお慶びを申し上げます
みなさまの ご多幸 心よりお祈り申し上げます
どうぞ本年も よろしくお願いいたします

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毎年 同じで変わり映えはしませんが 煮〆を拵えて
関西仕立ての白味噌の雑煮を炊いて 新年を迎えさせていただきました
昨年末には 悲しいことがありました
これも 自分自身の学びのひとつ 小さな命は 人としてなにより大切なことを
わたしに知らせ学ばせて 母子の契りを結び
また光の世界へと還っていったのだと思います
小さな命を胎内に宿し そして失ってから 自分自身の心が
まっすぐ光の世界を観じられるようになったのを感じます
自身の痛み悲しみは 人の助けになれる心に 代えていかれるように
それが今年の わたしの歩みの課題としていきたく思っています


今年からは 九星気学を学んでいこうと決めています
特別な才能も能力もない わたしにできることは これではないかなと思ったのです
共に これを学びたいと志しておられる尼僧さんが居られ 一緒に助け合いながら
勉強していくつもりでいます

このブログは 彫刻家の西嶋雄志さんから作品を譲って戴いた記念に
”しあわせのカタチ”という主題で立ち上げましたものです
わたし自身の 学び 気づきや 課題を 見つめながら
その想いや メッセージを 伝えさせていただくことを これからも続けてゆきます
どうぞ気長に よろしく お願いいたします<(_ _)>

 

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2009年12月20日 (日曜日)

明日 手術を受けます

悲しい気持ちを乗り越えて 前向きに心を切り替えていかなくてはいけないと
頭ではわかっていますが 気持ちは なかなか悲しみから離れられずにいます

昨日下腹部痛と微量の出血がありました
このまま置いていても 胎盤も胎児も流れて出てしまうのでしょう
大出血を起こす前に流産手術をしたほうが良いでしょうという医師の判断は
的確であったのだろうと思います

1泊2日の手術のため 3日ほど仕事を休むことになるので
昨日は少々忙しく働きました
20日締めの請求処理のほうは終えましたので それだけでも荷が下りました



仏さまに護られて ぜったい元気に生まれてくる!
そう 信じきっていたので 生まれてからのことばかり考えていました
楽しみで 嬉しくて 心が舞い上がっていました
たった8週間で 天へと還ってしまうとは 思いもしませんでした
この手で 抱っこしてやることもできませんでした
まだわたしの体内に眠っている小さなカタチも
明日にはもう そのカタチすら なくなってしまいます
赤ちゃんを抱いて ぬくもりを感じることは出来なかったけれど
この子は この世に降りてきて わたしたち夫婦と 親子の縁を契りました
この縁をずっと大切に守ります
お腹の中で ちゃんと育ててあげられなくて ごめんね‥
わたしを母と選んでくれて ありがとう‥
何もしてあげられなかったね‥
あなたに着せるために ベビー服と靴を買いました
天に還っていく前に着ていって下さいね
ちょっと大きいだろうけど きっと あっという間に大きくなるだろうから

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ひとりになると どうしても 涙が出てしまいます
赤ちゃんのことを考えないというのは 今は 無理かもしれないと思います
思い詰めたり落ち込んだりという そんな悲劇的な感情なのではないのです
ただ 悲しいのです
心にあるのは吾子を抱けなかった寂しさと無念さだけなのです

この気持ちを 人への優しさ思いやりに替えられていけるように
わたしに与えられた課題ですね









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2009年12月19日 (土曜日)

悲しい結果ですが‥

昨日、病院へ診察に行ってきました
残念ながら赤ちゃんの心音が無く、今回の妊娠は稽溜流産という結果になりました。
月曜日に流産手術を受けます。
今はまだわたしのお腹の中には赤ちゃんが眠っています
もう成長しないし動かないけれど‥。
エコーにも赤ちゃんの小さな姿はちゃんと確認できました
手術の日まであと二日間、わたしの中で眠っている小さな命のカタチを抱きしめていてあげようと思います。

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2009年12月11日 (金曜日)

09/12/11 ちいさな命を授かりました

わたしの この体内に いま ちいさな命がひとつ宿りました
困惑と不安の気持ちが ぐるぐると廻る中で
ちいさな命は それでもしっかりと育っています
超音波写真には その小さな 小さな命のカタチが
はっきりと映りました
それを見ると 不安や困惑よりも 愛しさのほうが優勢になります
母子共に リスクの高い 超高齢出産になります
心づもりしていた来年の予定は 思惑通りにはいかなくなります

 
けれども。

わたしを母と選び 夫を父と選び この家庭を修行の場として選び
生まれこようとしている この ちいさな命を 最大限に大切に育みます
どうぞ 仏さま ご加護下さいますように   合掌





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2009年11月26日 (木曜日)

09/11/26 自問自答‥

自分自身に問いかけては 答えを探し
また その繰り返しをしながら あれこれと思案しています

あるご縁ある方と交わした遣り取りの中で
自身に対する 自問自答が沸き起こりました

“自由になる” ということは どういうことなのだろう、、、という問いです

自由になるというのは 意のままに言動することなのか‥
それならば 自分の言動を抑制するものに反発し斥け
慎むことを拒み 本分も棄て去り 我を貫き通すということにならないか‥

自身の持つ心を開放してやり 自由になることが本質なのではないのか‥
それならば 例え 制約があろうとも 戒律があろうとも
我を律しながらも 心を自在に開放して 自由にしてやれるのではないのか‥

得度者は 仏に十善戒を守ることを約束し 帰依しました
そして 師僧さまに 法名を授けて戴きました
ご縁ある方は 法名を纏っている自分は上っ面の自分だと、
そして 法名を脱ぎ捨てられ 本当の自分になりたいと仰られました

確かに 帰依者である分だけ 衆生より 自身に厳しく制約を受けることは
当たり前のことと思います
けれど わたしは それを不自由と感じてはいなかったなぁと思うのです

「光蓮さん・・」と呼ばれるたびに 先生がどのような願いを込めて授けてくれた
名前なのかを 身に沁みて感じます
法名を戴いた得度式の日、 自分には勿体無さすぎる名前と 恐れ多く思いました
今は 戴いた名前に恥じない自らで在りたいと一心に願うばかりです

戒律や教えを 制約だと捉えてしまえば 窮屈で 脱ぎ捨てたくなるのでしょう
他を恃まず自らを恃む心が芽生えたら 在り難くて誇りに思えるでしょう
わたしとは違って 自分から得度を望んだと話されていたご縁ある方が
いつかこのことに気づかれて下さればいいなぁと祈ります

自由であるということは  思い通りに生きることではなくて

自らの心を 自由自在に持っていける者になろうとすることなのではないかと

未熟なわたしが 今の場所から見つけた 自問自答のこたえです

十年後のわたしは どんな答えを出しているのでしょう・・・。

今よりは 少しは 成長している自分で在りたいと思います








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2009年11月 7日 (土曜日)

09/11/07 おつかれさまです‥<(_ _)>

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今日も一週間 無事終了しました
おかげさまです  ありがとうございました

今日は新年度の仕入帳をきれいに整理していました
これまで仕入帳記帳が進まずに一年分も溜まってしまっていたりしましたが
出荷業務の現場作業からは撤退させて頂き 事務処理のほうに時間を回せるように
なりましたので 記帳のほうがかなり進み ようやく追いついています

ずっと迷っていましたが、 今日 思い切って職場の上司に 話をしてみました
拍子抜けなくらいに すんなりと 希望を通して戴けて了解をもらえました

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2009年11月 3日 (火曜日)

09/11/03 寺の在り方 人の心

昨日 残業帰りに非常に疲れながら 車内で観たTVのお話です
やっていたのは 今流行しているエクステ(人毛)の提供者を探す番組でした
本来のその番組の趣旨とは違うでしょうが、心に残った部分があるので綴りました


提供者はインドの女性、神に祷りを捧げるために剃髪をします
寺院はその髪を売り、そのお金でもって 貧しい人々に食事を提供しています

女性信徒さんは 純粋な信仰心で祈るために行う剃髪なのです
売った髪の分け前をよこせなど望むことは恐らくないでしょう
髪を売った寺院も 寺の私腹を肥やすために金に替えたわけではなく
そのお金で貧しい人々のために食事の用意をします
食事を与えられた人々の心には感謝心と無垢の信仰心が育っていくでしょう

それこそが本当の寺の在り方であり 信仰の在り方だと思いました
人の欲とお金まみれの お寺や葬儀屋の現状を知るほどに
堕落したこの国の人の心の在りようを悲しく思います
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2009年10月24日 (土曜日)

09/10/24 八風吹けども、天辺の月は動ぜず

兄弟子さまのブログの記事より
心の指針となるような禅僧の言葉を教えて戴きました

人を惑わす「利衰・毀誉・褒貶・苦楽」の風(八風)があるけれど
たとえ如何なる風が吹こうとも、天辺の月のように 
超然として惑わされず 泰然とした心境で日々を過ごして 
穏やかに生きていくことを訓えている言葉です


八風(はっぷう)とは、仏の教えに基づいた修行を妨げる
8つの出来事をいいます
人が求める4つの出来事四順(しじゅん)と、
人が避ける4つの出来事四違(しい)とからなるものです
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2009年10月17日 (土曜日)

09/10/17 秋深し・・・、雑感

今日の職場は製造部門が休業でした
製罐の機械がすべて動かない こんな静かな職場は初めてです
お昼も三時もパートさんたちの賑やかな声も無く寂しかった‥
いつも当たり前のようにあるものが、決して当たり前でないことを
教えられたように思います
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2009年10月15日 (木曜日)

09/10/15 臥せっていました

連休の最後の日から体調を崩してしまいました
三日間も会社を休んでいますが、今日はようやっと固形のものが
食べられるようになったので もう大丈夫だと思います

自分は体が丈夫だと思い込んでいたけれど、
意外とそうでもないんだなぁ‥ってことが この頃ようやく分かりかけてきました
食養生しながら生活も気をつけながらと思っていたのに
またすぐに気が緩んでしまっていたのだろうと思います
喉もと過ぎれば何とやら‥、では駄目ですね、気をつけなければと思います
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2009年4月18日 (土曜日)

09/04/18 寄り添う

先週 完全に体調を崩してしまい 救急診療のお世話に
なってしまいました
ヘモグロビンの数値が基準値よりも低く 貧血を指摘され 
職場の近くのクリニックで診断して戴きました

10代から 慢性的とも言える 鉄欠乏性貧血症なのですが
今回 鉄剤の処方を受けることにしました
消化器官や子宮からの出血の有無の検査を受けましたが
それらは ほぼ 正常のようです  (´▽`) ホッ!

今回のことで 長年知らずにいた 新たな事実が判明しました

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2009年4月 7日 (火曜日)

09/04/07 風曜日、、、 春鬱をつれて

流石に宜しくないのです‥、この芽吹きの季節

何日か前から調子良くはなかったけれど

昨晩辺りから、じわぁーっと押し寄せてきて

今日は息苦しい、胸が絞まるような感じがとうとうやって来ました

あまり爪痕を遺さないうちに
どうか波が通り過ぎてくれますように‥‥。

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2009年3月15日 (日曜日)

09/03/15 浅草へ。。。

              090314_125805_2

今日は 待乳山聖天さんへ お参りに行きました

とても久しぶりでした

ここのお寺の 日曜勤行に 毎週毎週のように通い

お経や真言を覚えました

わたしたちを 仏さまの道へと 導いて下さった一番最初のお寺です

ありがとうございますと お礼を申し上げながら 

心をこめてお経をお唱えさせていただきました

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お寺に 木蓮の花が 綻びかけていました

とても綺麗でした

待乳山には 十一面さまのほかに わたしの好きな観音さまがおられます

出世観音さまです

素朴な とても 優しいお顔をされて 今日も微笑んで下さっていました

じっと 観音さまを見上げて 手を合わせていました

観音さまの お顔のまわりに 光がひろがっていったように見えました

その光の中に 自分自身を 重なっていこうとしてみました

けれども あっと云う間に 光は見えなくなりましたから 

眼の錯覚だったのかも知れません

以前に こちらへも記帳したことがありますが

高崎の 洞窟観音さまの前に立ったときの 浮き上がるような心地よさと

少し似ていました

仏さまが 見守っていて下さいます

とても とても ありがたいことです

ほんとうに ありがとうございます

心を込めて合掌

 

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2009年3月13日 (金曜日)

09/03/13 灰色の空模様

灰色の空模様

またこれから厳しい生活の日々が始まります
今日の空模様のように 心も灰色に‥。

わたしは幼い頃から、よくよく貧乏に縁あるのでしょう
収入のない、つらい暮らしが是からやってきます

じっと我慢、ぐっと辛抱して凌いでいく他ありません

『朝から深夜まで、こんなに必死に働いてるのに‥。』

そう愚痴したくなる気持ちもじっと堪えていきましょう

不安な思いが迫々と押し寄せてきますが
今は 忍辱の行をするのだと観念していかなければ
ならない時期なのでしょう

母もまた、かつて貧乏を堪えて乗り越えてきた人です
幼いながら、その母の姿を見てきたわたしです

仏さま、ご先祖さま、どうぞ お見守り下さい

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2009年3月 4日 (水曜日)

09/03/04 桃の節句

桃の節句

ひな祭りの『バラ寿司』です
娘、夫の協力のおかげで
今年も何とか作ることができました

美味しい、アサリのお吸い物も戴きました
(ハマグリは高かったのでアサリです‥)

甲斐のない (貝のない)お雛さんは したらあかん

おばあちゃんがいつも云っていた言葉です

おかげさまで、今年も節句のお料理が頂けました
ありがとうございます

感謝合掌

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2009年2月25日 (水曜日)

09/02/25 刺々しないように‥。

刺々しないように‥。

事務所の鉢植えの桜は もう 葉桜となりました。
花見も紅葉も好きですが、わたしは新緑の若葉にとても心惹かれます。
伸びて行かんとする生命力に溢れる淡い緑葉
咲き誇る花以上に魅入ってしまいます

この頃とても強く願うることは、わたしの心に刺々が生えてこないように‥
ということです

刺々を貯えた人に出会うと、あっという間に ジブンにも生えてきます

刺々は、自己防衛の気持ちが強く働くと生えてきて
すぐにまわりにも感染していきます

ジブンが 傷つけられることが怖くて
弱い心を庇う為の刺々だから
基盤のしっかりした心を作れば、要らなくなる筈

ジブンが刺々に 感染しないように、
また 感染源にもならないように
生えてきた刺々は、一秒でも早く抜いてしまえるように
心の珠を磨いてゆかなければ‥。

磨く方法は ひとつ
ひたすら黙々と勉強、修行するのみです
勉強、修行を導いて下さる方々に巡り逢えたことに
心底から感謝いたします
ありがとうございます

今日は次女の誕生日です・・・




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2009年2月18日 (水曜日)

09/02/18  自分で歩かなければ‥

得度を受けてから 一ヶ月過ぎました

毎日一所懸命に勉強を始めた 夫の横に居ながら

わたしは 与えられた課題に向き合う気持ちに 迷いがあり

ずっと そっぽを向いていました

わたしたちの 所へ 来て下さった ご本尊さまの お守りも

夫に依存、 自分は 手を引っ込めて見ているだけでした

どうせ ジブンに出来ることなんて 何も無いでしょ・・

自己卑下の気持ちも 強くありました

夫から 前に聞かされていた わたしに憑いている「先祖からのとても深い因縁」

それが 何なのか どういう人なのか ずっと何度も問うてきたのに

夫は解っていて わたしには報せないのだと思っていたので

それに対して 猜疑心も 強く持っていました

ジブンの弱さ、傷口から また 乱れた感情が怒涛氾濫してしまい

失いたくない大切なものを 失うところでした

報されないものは 今も変わりなく、 それは心に引っかかる棘であることにも

変わりありませんが、 浮ついた 甘えた気持ちを捨てて 猜疑心から 離れて 

道を歩んで行きます

大先輩の 兄弟子さまからも  ありがたいメッセージを下さりました

反省と感謝の気持ちを忘れずに 勉強を始めてゆきます

ありがとうございました 

今日は 得度式の日に 先生から渡されていた 六文字写経の練習しています

中筆を扱うのは 何年ぶり程でしょうか‥、 悪戦苦闘しています

まだまだ 駄目ですね。  もっと練習します、 護符を書けるようになりたいのです

Photo

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2009年2月 8日 (日曜日)

09/02/08  悲しいできごと

上に立つ人は その下で働く者に 支えられて 立っているということを

どんな時でも 決して忘れないでいてほしいです

自分ひとりの力で 上にあがっているわけでは 決してないですよね

何人もの人が その下で 一所懸命 働いて支えているんだと思います

その一人ひとりを 軽んじてみたり 不用意に傷つけてしまったりしないで・・。

一所懸命さからくる 真剣な お互いのぶつかり合いであるのならまだしも

自分の保身のためだけに 人を責めて 傷つけたり 泣かせたりしないで・・。

謝りもしないで 自己弁護ばかりしていて、 自分より弱い立場に居る者を

守れなくて 何がどこが偉いというの?

そして その場に居合わせていながら 見ぬ振り 聞かぬ振り、知らぬ振りをして

通り過ぎようとする人たちの背中、、、 背中、、、 自分だけを守ってる背中。

情けなくて 情けなくて  悲しくて  空しくて  泣きました

涙が出て とまりませんでした

何の力もなかった 自分自身も 悔しくて 悲しくて  涙が出てきます

     また  人が   嫌いに  なります ・ ・ ・  

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2009年2月 5日 (木曜日)

09/02/05 火と水

嫌な夢で目覚めました。
夢では、わたしは団地にいるようです。
お向かいの家の スチールのドアの隙間から
白い煙が出ています。

煙は どんどん増えてゆき、「火事だわ!」と家族を呼んで
外へ避難しています。
外に避難しながら家が燃えていくのを じっと見ていました。
不思議に心は何も動揺していなくて静かです、

家族は全員安全に避難できた、家が燃えるのは仕方がないし、
たいした財産があるわけでもない、 そんな気持ちでした。
母らしき人(姿は顔は母ではない。)が わたしの横で泣いていますが、
わたしは その母らしき人にも 家族が無事であればそれでいいじゃないと
慰めていました。

いよいよ、我が家のほうへも火が移ろうとしている その時でした、

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2009年2月 4日 (水曜日)

09/02/04 春が近づいて

春が近づいて

事務所に毎年、桜が届きます。

もう蕾がピンク色に膨らみました。
外気は冷えますが、春の香はそこまで来ているのでしょうか‥

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2009年2月 1日 (日曜日)

09/02/01 如月です

『一月は居ぬ、二月は逃げる、三月は去る』

ついこの間 お正月の支度をしたばかりと思えば、もう2月なんですね・・。

いつも毎年のように こんなことを云ってる気がします。

ご無沙汰更新は毎度のことなので 今更・・・・、ですが慌しく過ごしています

亡くなられた社長の奥さまにお線香をあげさせていただく為に

昨日は社長宅へ伺ってきました。

初めて亡き奥様の遺影を拝見、でも不思議とずっと会ってる人のような

感がありました。

出張していると思っていた社長も栃木での講習会から帰宅されていて

一緒にお話する時間を持たせていただけました。

昨年末頃から先月にかけて 社内でいろいろ騒動もありましたが

ベテランの方が退職してしまう前に、無謀者は退散させられる羽目になり、

わたしも心中揺らいでいたのですが安泰し、ホッとしてるところです。

取り繕っても誤魔化しても、表向きだけの者は駄目、私はそう思っているし、

そういう人材を追っ払うように引導したのは見えない力、奥様の思いが

あったのではないかしらと思っています。

だからこそ、手を合わせに伺いたいと思う気持ちにつながっていきました。

昨年11月から会社と関係の深い運送会社から派遣として入社してきた人が

上層の者には取り繕い 諂いをする、 下層部の者には非常に横柄な態度を

とるような人間でした。

その人を社員として迎える準備を会社が進めてきたことで

彼の横柄な面を見せられている立場の わたしとしては心中穏かでは

居られませんでした。

仕事が出来るかと云えば 全くその逆であり、口先で都合の良いことを

云う割には 周りを見て 仕事の先を見て動くことの出来ないような人

わたしはこれから先の仕事面でのことを考えて憂鬱な状況でした。

ベテランの方の退職予定日が近づいてきたある日、とうとうその彼が

油断をしたのかどうか、思い通りに運ばない仕事に苛立ちを見せはじめ、

そして暴言暴挙へ出てしまいました。

会社の製品や設備を破壊したことで その日のうちに解雇処分となり、

上層部も彼の本性を知り、ようやっと わたしたちの言葉を聞いてくれます。

本音は 人の上に立つのなら 表向きだけのお調子なんかに 

簡単に丸め込まれたりせずに 中身を見極めてもらいたかったです。

結局はみんな自己保身が第一だから騙されるのではないのかしら。

自分の身だけは安全な場所に置いておいて 批判だけする、

自分が痛まなければ 平気で知らぬ振りをしている、

卑怯だな・・・・、と思います。 自分はそうでないように生きたいです。

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2009年1月18日 (日曜日)

09/01/18 得度受戒

予定通り 本日 得度式を終えました。

前年の秋に、巡礼するときの作法を習いたいと思い、山のお寺での

僧・尼僧体験をさせていただいたことが ご縁となりました。

住職さまや わたしたちの師僧となる尼僧さま。

大先輩になる僧・尼僧さま方からのお力添えも戴いて

緊張の中 執り行われ 先ほど帰宅しました。

夫には、 「護道」という法名を、

仏の道を 守り究めていくようにという師の思いが込められた

お名前を戴きました。

泥の中にあって真白く美しく咲く 蓮の花のよう

やさしい光を放てる尼僧になって・・・、とのお言葉と共に

わたしには 「光蓮」という法名を戴きました

一歩一歩ずつ 確かに道を歩んでいかれるように

本質にあるものを見極めていかれる眼を持てるように

反省と感謝の気持ちを見失うことがないように

これからは勉強してゆきます。

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2008年12月 3日 (水曜日)

08/12/03 「我」

自分のためだけの 利で ものごとを考えてるから 本質を見抜くことができないのだと思います

年齢に関係なく そういう人が とても多いと思います(自身の反省も含めてです)

自分ができるようになるように努力していこうと こつこつがんばるよりも 

うまく人に取り繕って 自己保全に走ろうとする人たちが 多いことを感じています

自分を振り返り 何度でも振り返り  「反省してやり直す」 の繰り返しが

自己向上の 唯一の方法な筈なのに そんな話は もう鼻先で笑われてしまうだけです、悲しいです

小さい頃から 祖母に言われてきた言葉

「お天道さんはお見通し・・・。」

わたしは いつも それが怖くて 結構馬鹿正直に生きてきたと思います

誰が見ていなくても お天道さんは 全部見ている

うまく誤魔化しをやったつもりでも 人を陥れれば 人を困らせれば

自分のしたことの結果は 形を変えても必ず自分の所に返って来る

うまくやって得をすることは決してないんだと 訓えられて育てられたこと

わたしはとても有り難いと思います

わたしは。。。。。  そういう泥田のなかで揉まれながら 如何に自分を

向上させられるかを 神さまから試されているのかも知れません

試されているのなら なんとかして 乗り越えて見せましょうと

そんな気持ちで 午後からのお仕事に取り掛かります 

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2008年12月 1日 (月曜日)

08/12/01 仏道を歩くことになりました

9月に尼僧体験に行った先の 日光の山のお寺の尼僧さまから

夫婦で得度受戒を受けなさいとの縁を戴きました

来年明けて1月の観音様のご縁日に 得度式を授けます

いま申し込み手続き用紙を作成中です

申込書や履歴書、戸籍抄本も用意が必要のようです

得度受戒を得た後は 夫婦揃って 僧、尼僧として歩むことになります

自己を律することを 厳しく求められる世界へと

我が身を投じることとなりますが、 この世に生まれてきたことが

すでに修行そのものなのですから

仏道へと導かれたということは とても有り難いことなのだと心得て 

残り半分の人生を悔いの少なきように生きたいと思います

わたし自身に何より必要なものは“瞋恚”の心を戒めるということです

瞋恚(しんに)とは 怒りの心です

この瞋恚の心を抑えて歩めるように 勉強していきます

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2008年10月13日 (月曜日)

08/10/13 観音霊場巡礼 第一番から 第四番

朝夕は肌寒かったですが 日中は暑いくらいの秋晴れの日でした

坂東観音霊場巡礼の 一番札所から 四番札所までを 御参りしました

一番は 杉本寺 

ご本尊は わたしが一番好きな 十一面観音さまです

石段を少々上り詰めると 本堂があります

ここは お堂の中に入れて下さるので 中で 三礼拝、読経をさせて頂きました

納め札とお写経を納め 朱印帳とおいづるに ご印を戴きました

何にしても 全く初めての 一番の御参りで 白衣は着たものの半袈裟を付け忘れ

塗香を使うのも忘れて勤行をしてしまうありさまです  ...

団体さまのお遍路さんが来たので あまり のんびりも出来ずに

次のお寺へと 発ちました

二番札所は 岩殿寺なのですが 三番札所のほうが地理的に近いので

先に三番札所の 案養院(田代観音)へと向かいました

此処のご本尊は千手観音さまです

源頼朝の菩提を弔うために 北条政子が建立したお寺です

北条政子のお墓もありましたので お線香を差し上げてきました

観ることはできませんでしたが 本堂内には 北条政子の尼僧姿の木像があるそうです

ここも 団体の観光ツアーの方々が たくさん拝観されていました

わたしたちがお寺に着いたときには お堂の扉は閉ざされておりましたが

寺務所へ お写経と納め札を納めさせていただき ご朱印を戴いてから

お堂の前に立ち 勤行を始めようとしましたら お寺の方が お堂の扉を

開いてご本尊さまを拝観させて下さいました 

閉ざされていた扉が開かれた時の 千手観音さまは とても神々しく輝いて見えました

有り難かったです  ありがとうございました ---- 合掌

けれども またすぐに 次の団体さまが お山に上がってこられたので

お勤め途中でしたが また扉は 閉ざされました

不心得者が ご本尊を カメラに収めたりするのを 防ぐためなのでしょう

これも 仕方のないことです

一目 見させて戴けただけで 感謝です

その後、 二番札所の 岩殿寺へと 行きました

ここの ご本尊さまも 十一面さまです

此処は 逗子市になります

少々道に迷いつつ どうにか到着いたしました

ちょっと 厳しい石段を 息を切らせながら上がりました

このお寺も お堂の中には入れませんでしたので

外に立ったままでの勤行です

まだまだ 慣れないお勤めのしかたですが 心込めて勤めさせていただきました

汗だくです・・・・。

当初の予定より 早くに お参りをできました

岩殿寺の駐車場で お昼のお弁当を食べてから 次に 長谷寺へと向かいます

今日は 長谷寺へは 行かれないだろうと思っていたので お写経の用意を

して来なかったのですが、 長谷寺の道場では お写経ができることを思い出し

こちらで お写経をさせていただいてから 納め札と共に奉納いたしました

長谷寺は 四番札所。  ご本尊さまは 十一面さまです

以前にも ここの十一面さまを 拝観したのですが やはり迫力のある観音さまです

ここのお寺は 観光や参拝が多いので ご本尊の脇に寄っての 小さめの声での

勤行です

若いカップルや家族連れ、観光の外国人も多いところです、 作務衣の上に 白衣を

着て 半袈裟姿で金剛杖を持った 遍路姿の夫婦連れは はやり目を引いてしまうので

かなり恥ずかしかったですねー

阿弥陀さまや 水辺の弁天さまにも御参りをしてから 長谷寺を後にしました

まだ 時間があるようでしたので  観音巡礼の白衣と金剛杖は車に置き

鎌倉の大仏様へも 御参りいたしました

こちらも 観光目的の方がほとんどで それぞれ皆さん写真撮影で賑わっていました

わたしも 若い女性の二人連れに 撮影を頼まれ引き受けたりしていました

三連休の 最終日、 有意義な 1日を過ごさせて頂くことができました

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2008年10月 7日 (火曜日)

08/10/07 金木犀のかおる季節に・・。

金木犀のかおりが 通りにひろがっています

甘く とても 良い芳香ですが わたしには ちょっと苦い思い出があります

小学生のころ  学校近くの公園を横切ると 金木犀のかおりがしていて心惹かれ

この良い香りのお花を 先生の机にも 飾ってあげたいと思ったのでした

手を伸ばして 一枝を手折り 教室へ、 そして 先生の机の一輪挿しに挿しました

わたしは 絶対に 先生は喜んでくれるものだとばかり 思っていました

けれど 教室に入ってきた先生は 怖い顔をして 「この枝を持ってきたのは誰ですか?」

と云うのです

わたしが そっと 手を挙げると 「公園の枝を折ってはいけません!」と叱られました

確かに、 小枝を折ったりしては いけないことでした

先生が言うのは 正しいことだったと 思います

でも やっぱり とても寂しい気持ちになった。 

ただ 先生に喜んでもらいたかっただけだったのに・・・。 

いい匂いねぇ~と 一緒に喜んでくれると そう思ったのに。

金木犀の香りは 今も わたしに ほろ苦いような記憶を思い出させるのです

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